チョムリアップスア!!まっさんです。

今回3回目の記事はなぜ海外を目指したかという理由は

「ビギナーでも戦える」から。

どういうこっちゃ?

それを説明するには筆者自身の新社会人生活のことを話さなければなりません。

 

筆者がはじめての社会人として選んだ職場は人材派遣会社の「派遣される側」

企業の特定につながるので詳しくは省きますが、技術者派遣という特殊な派遣方法で正社員でありながらいろいろな会社に派遣されるんです。

そして最初で最後の日本での職場は設備会社、そこでの現場監督でした。

そこでは上司に恵まれほんとうにいい会社でした。

多くの人に慕われ、儲けの部分は皆に還元する。もちろん自分もそのおかげで箱根の旅館に温泉旅行に連れて行ってもらいました。

 

社会人生活半年、仕事が順調に進んでいたある日、派遣元の会社から電話がきます。

今後の契約について、です。

派遣ですので、当然派遣元と派遣先で契約が結ばれます。その際派遣先が勤務者をリクルートしていいという契約が結ばれていました。

 

そして、派遣先の上司から「うちで働いてみるかい?」と冗談めかして最近口にしていました。

そこで派遣元から提示されたのが

「派遣元に戻って、また働き場所をさがす、か派遣元で働くか」

たしかにとてもいい上司です。一緒に働く皆さんも口悪いけど優しくていい人たち。

しかし、その人たちとずっと一緒に仕事できるわけでもないし、なにより設備業界にまったく興味がわかない。

さらに言えば、このとき漠然とですが、起業にも興味を持っていました。実際、起業したい人向けの塾にも通っていました。

 

数日悩みに悩んでいる最中

ふとfacebookで見ただれかのフィードをきっかけにある方との食事会に参加しました。

普段大きなイベントで登壇されるような方です。一人で起業して会社を大きくさせた人。当然緊張。

緊張した乾いた口からは事前に見てもらおうとしてた通っていた起業塾で発表するプレゼンをガチガチになりながら喋っていました。

「みんななら彼に起業資金を渡すとしたら何円?僕は彼に100万円払わせるね」

酷評でした。

それからいくつか質問された後こう提案されました。

「このやりたいことリストをやってみるといい。ほんとうにキミがやりたいことがわかるさ」

どうやらそのリストに来年やりたいことを埋めろ、と。

 

半信半疑のまま翌日出勤の電車の中でやることに。

すると

今まで行った旅先のことや旅で出会った人たちに会いたいといったことばかりだったんです。

そして、旅の数々の思い出、それこそ無一文寸手のところを助けられたこととか思いだしました。

涙が止まりませんでした。

 

その日中に辞意の決意を固めました。

 

「旅に関する仕事がしたい」

 

さっそく転職支援会社で相談したものの一蹴されました。

「英語が得意なわけではない、旅行会社で働いたことがない、そもそも社会人経験がほぼない」

サジを投げられ、旅行に関連することとは無縁の会社ばかり提示されました。

旅行会社への転職は旅行会社で働いてた経験が必要だったのです。

 

経験も特技もない自分に打ちのめされインターネットの海をさまよっていたある日

そこにははっきりと「未経験者可」と書いてある旅行会社の求人広告。しかし、海外勤務。

そこからは端よりますが、無事その旅行会社に入社しました。

 

まあ、その会社からはクビを宣告されましたが(笑)

 

前置きが長くなりましたが、世界に挑戦したたったひとつの理由

「ビギナーでも戦える」

 

これは、すでに産業が成熟している欧米をのぞき、アフリカ、ロシア東欧の一部、南米、そして東南アジアではこれから爆発的に経済がのびる可能性のある国がいくつもあります。

そうした国々では進出している日本企業も日本人も少なく正直「日本人」というだけで仕事できそうだな!とステータスになることも珍しくありません。

そうした国でなら「業界未経験」だろうがチャレンジできる可能性はあります。

 

旅行業未経験でも働けたし、そして学校の作文コンクールで入賞さえしたことないのに、肩書きがないのに、フリーランスとしてライターを中心に働いているのだから。

もちろん外国で未経験な分野に挑戦するのは大変です。

しかも日本では簡単にできないクビも簡単に多くの国ではできます。

そんな厳しい世界でも挑戦したい、未経験だけどとにかくがんばってみたい、そうした人には学歴も肩書きも無視、実力でがんばっていける海外就職は大変魅力的です。

ほんとうにこっちで学歴話したことないですから。日本人との間でさえ。会社での立ち位置もほとんど気にされません。もちろん前職なにしてたか知っている人いません。

すべてが真っ白、だからビギナーでも思い切ったチャレンジができます。あなたもそんな世界でチャレンジしませんか?

 

まだ知らない世界がまだ何も知らないキミを待っている。

 

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Hideaki Matsumoto
海外旅しながらフリーライターや雑貨の仕入れ、旅の相談案内などやってます。カンボジア、タイ、日本の3箇所が拠点。今の現在地はカンボジア、シェムリアップです。ベトナム現地旅行会社勤務→カンボジアへ異動→クビになる→フリー、ブロガー。旅行、東南アジアの質問、仕事依頼お気軽に!

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