今回は何故海外で働くという選択をしたのか?何故シンガポールという地を選んで働いているのか?それについて話をしていこうと思います。

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スラマッパギ!
シンガポールからこんにちは。ユウタです。

筆者は学生時代、「留学してみたいな」「海外で働いてみたいな」位の軽い気持ちでした。休学して留学しようとか、そんな勇気もなく、気付けば就活の時期。
留学等の事なんてすっかり忘れ去り、淡々と就活をこなし、某有名ディベロッパー等から内定を頂き、自分もそれで良しと思っていました。

何故シンガポールへ??
そんなある日、ひょんなことから、ある人(現筆者のboss)にお会いする機会がありました。話していくうちに、ウチの会社興味ないのか?と誘ってくださり、海外行きたい願望が再熱し、今に至るわけです。本社は日本にあるのですが、海外支社のスタッフとして採用という条件でした。その海外というのがシンガポールでした。なので、自分からシンガポールという地を選んだわけではありません。しかし、人口500万人の国で1人当たりのGDPは日本より高く、人口密度はモナコに次いで世界2位の国に前々から興味は持っていました。

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なら行くしかない!!!

内定を頂いていた企業も海外勤務の可能性があったのですが、1年目から海外で働けるという可能性は皆無でしたし、今後海外勤務出来るかも分からない訳です。

直ぐに海外で働けるなら。自分のキャリアアップにも繋がるだろうからと、大学卒業後直ぐにシンガポールに来て就職という道を選びました。しかし、シンガポールに来てみて分かったことが沢山ありました。

 


シンガポールの就職は難しい!!
シンガポールの就職について少しお話ししたいと思います。
東南アジアに位置するシンガポールですが、皆さんは東南アジア=まだまだ貧しい国と思われるかもしれません。確かにまだまだそういう国はあります。しかし、シンガポールは違います。
5世帯につき1世帯は、ミリオネアと言われ、HDB(Housing and Development Board)いわゆる公団です。公団でも中には億越え、新車のカローラが1000万円超(自動車を乗るための権利COEが高い!)の国です。自ずと給料水準は、高いです。
そして残念ながら、超学歴社会です。ビックリする位です。シンガポール人は、NUS(シンガポール大学)等の国立大を卒業するかしないかで、その後の人生が決まるとまで言われています。要は揶揄して言うと、東大に入るか入らないかで明るい人生か、お先真っ暗か決まるんです。なので、勿論外国人の私たちも学歴はビザ申請の時に考慮されます。筆者は会社のHRがビザ申請を代行してくれたので、何とか申請下りました。これは申請するビザのランクによって判断基準が違うみたいです。


余談ですが、そうしてやっと入社したはずの会社を直ぐに辞め、転職を繰り返します。転職を繰り返す事ができる=彼らのステータスみたいです。筆者の会社でも、シンガポーリアンはすぐ辞めていきます。

これだけ聞いていると、何て国だって思いますよね。笑

良いことも勿論ある!!
凄くネガティヴな事ばかり書いてきたのですが、もちろん良い面もありますよ!?
シンガポールでは、英語、中国語両方が公用語なので、シンガポール人は使い分けています。
なので、2カ国語を同時習得も不可能ではありません。しかし、シングリッシュという訛りがあるのでネイティブ英語を学びたい人にはオススメ出来ません、、、。
欧米の人々も多くいるので、東南アジアに居ながら欧米の文化も味わえます。筆者の会社には、400人程スタッフが居るのですが、おおよそ20ヶ国のスタッフで成り立ってます。色んな国の人と仕事がしたいと思う人にとって、オススメの国であることは間違いありません。多民族国家であるからこその魅力ではないでしょうか。
金融機関はズバ抜けて成長を遂げており、金融系の職を探している方は来る価値あるかもしれません。仕事のキャリアアップ等を考えている人には、オススメです。

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先ほどお話したように、シンガポールはビザ習得が年々難しくなっています。だからこそ、今のうちにシンガポールに来てみるというのは、どうでしょう??

(YUTA)

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YUTA AOYAGI

YUTA AOYAGI

Engineer
シンガポール在住2年目!!社会人としても2年目です。プラント系エンジニアをしているYUTAです。 シンガポールに居ながら世界各地のプロジェクトを担当しています。10カ国以上の人々と仕事をするのは毎日刺激的!!最近の悩みはsinglishが染み付きすぎて、普通の英語が話せないことです(笑)