「アフリカ料理」ってイメージできますか?

特に「ケニア料理」って言われると、

余計イメージしにくいですよね?

 

今回は著者が日常的に食している、

ケニアの料理をご紹介したいと思います。

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1. Ugali(ウガリ)

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ケニアで最もポピュラーな料理です。

メイズ(トウモロコシ)やキャッサバなどの穀物の粉を練って作ります。

作り方が穀物の粉とお湯を練るだけという非常に単純なので、

家庭料理としてほぼ全部の家庭で食べられています。

ただ練っていく内にかなり重くなるのでかなり力が必要です。。。

 

お味はかなり無味(!?)なので、

ウガリだけで食するのは難しいです。

基本的にはスープや野菜と一緒に食べます。

 

ケニアの人たちは皆口を揃えて、

「ウガリを食べると強くなる」と言います。

ひ弱な体格の持ち主である著者を見て、

「大きくなりたければ、ウガリを食べろ」

とよく勧められたものです。

 

ちなみにウガリはケニアだけではなく、

ザンビア、ウガンダなど幅広い地域で食べられています。

 

2. Pilau(ピラウ)

IMG_0514日本語的に言うと「ピラフ」です。

意外かもしれませんが、

ケニアではお米をよく食べられます。

ムエアと呼ばれるお米の産地では、

なんと「コシヒカリ」も栽培されているんです!

 

さてこのピラウ、

ケニアで最も食しているのではないかと断言できるくらい、

著者の大好物でもあります。

 

一言でピラウと言っても、

トマトを混ぜたり、お肉混ぜたりとバリエーションは様々です。

 

難点はお店によってバラツキがあること。

全くピラウっぽくない物が出てくることも。

しかも、あまりお米を炊くのが手馴れてないお店だと、

芯が残っていることがよくあります。

 

なので最高に美味しいピラウを出すお店に出会った時の喜びは、

それはもう格別に嬉しいです。

 

3. Nyama Choma (ニャマチョマ)

IMG_0308スワヒリ語で、

「Nyama = 肉」

「Choma = 焼く」

つまり肉を焼いた料理=焼肉です。

 

ケニアで一般的に食べられるお肉は、

牛肉、ヤギ肉、鶏肉です。

最近は豚肉とウサギ肉でブームになっており、

少しずつ食べられるお店が増えています。

値段は日本とは違い、牛肉が安く、鶏肉が高めです。

 

ニャマチョマで一番美味しいのはヤギ肉です。

特に捌きたては最高ですね。

 

大勢でケニア旅行する時はマサイ族からヤギを買い、

それを丸焼きにしていただくのが定番です。

捌きたてのヤギ肉は、臭みがなく食感もとても柔らかいのです。

 

相場にもよりますが1頭10,000円程度で購入できます。

これで20人分くらいは取れるのでとってもリーズナブルですね。

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原文元:ケニアの日常食は?絶対食べたい家庭料理3選 PART.1 〜ウガリ・ニャマチョマ〜(Africa Quest.com)

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Hiroshi Yokoyama
87世代のうどん県民。アフリカWebメディア『Africa Quest.com』編集長。2013年に青年海外協力隊としてケニアに渡航。在任中にケニアでモノ作りの会社を立ち上げる。現在は開発コンサルで働きながら、Webメディアの運営、国際アドボカシー団体FAVLIC設立会長、任意NPO SignPost共同代表を務める。