大きい荷物を運びたい時、

ケニアではどこに乗せるでしょーか?

 

正解はバスの上に乗せます。

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重たい荷物も、

どんなに割れ物っぽい荷物も、

どんなに精密機械でもバスの上に乗せます。

 

物だけではありません。

時にヤギにニワトリも

バスの上に乗って移動しています。

 

これでケニアの凸凹道を走るのだから、

いつも目的地まで無事に届くかめちゃくちゃ心配です。

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これらの荷物の中には乗客以外のもあります。

地方と田舎を繋ぐ宅配便の役割もこなします。

 

なので旬の時期になると大量の果物や野菜も、

このバスによって田舎から街へと運ばれていきます。

 

その為、バス停には荷物を受け取る人がごった返します。

 

ちなみに運転手に電話番号を伝えておくと、

途中の道端で待っていても受け取ることができるオプションも。

少しチップは必要ですが、

きちんと到着の10分くらいに前に電話してくれるので意外と便利です。

 

もっと近距離で荷物を運びたい時は、

バイクタクシー(通称:ピキピキ)のお兄さんたちが大活躍!

 

彼らにかかればなんでも荷台に乗せて運んじゃいます。

 

ある日、著者がソファーの運搬をお願いした時のこと。

 

著者が落ちないか不安がっているのをよそに、

よくわからない括り方で荷台にくくりつけます。

 

そして、どうですかこのドヤ顔。

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あまりのたくましさに写真を撮ってしまいました。

ただどう考えても無理があるでしょ。

 

まぁケニアの宅配システムは様々な不安はあれど、

それなりに使い勝手がよく、リーズナブルです。

 

これだと逆に日本の方が不便かも!?

って慣れてくると感じちゃうのが不思議ですね。

 


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Hiroshi Yokoyama
87世代のうどん県民。アフリカWebメディア『Africa Quest.com』編集長。2013年に青年海外協力隊としてケニアに渡航。在任中にケニアでモノ作りの会社を立ち上げる。現在は開発コンサルで働きながら、Webメディアの運営、国際アドボカシー団体FAVLIC設立会長、任意NPO SignPost共同代表を務める。