Selamat siang! スラマッシアン!(こんにちは!)

インドネシア、ジャカルタのタクヤです。

今回は今月の特集記事である『知っていると便利なこと、押さえておきたい情報』です。
僕がご紹介するのはタクシー、日本人街、両替所についての3つです。
どれも知ってるだけで損しない情報なのでぜひ最後までご覧ください!

 

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空港に着いてすぐの移動にはこのタクシー


 

ジャカルタ郊外のスカルノハッタ空港を降りたらたくさんのタクシーが待っています。
飛行機の疲れも癒したいし、どれでもいいから早く乗ろうと思ったあなた!その時点で危険です!

空港には白タク業者やぼったくり業者がたくさんいます。
基本的に向こうから声をかけてきたらまずその類だと思ったほうが良いくらいです。

またタクシーによっては道や目的地を知らず金額がかさんだり、
何度か黒い悪魔(Gから始まる嫌なアイツ)に出くわしたことがあります。
それだけでなく、中にはそのまま知らないところに連れていかれ身ぐるみを剥がされたなんて怖い噂も…。

 

そこで清潔感、安心感を踏まえ、空港や街中で乗れるタクシー会社2社をご紹介!

・Blue Bird(ブルーバード)

1-ブルーバード

2015年10月現在で初乗りが7500Rp(約70円)。たぶんジャカルタで一番台数が多いと思われます。
これならどれに乗ってもぼったくられることなく目的地まで連れて行ってくれます。
掃除も日々しているようで清潔感もあるのがいいですね。

運転手の中にはたまに英語ができない人がいるので(大体の運転手がカタコトなら理解してくれます)、
もし英語が確実にできてほしいならワンランク上のシルバーバードをお勧め。
こちらは配車の人に直接頼む必要があります。初乗りが120~150円ほど(車種で金額変動アリ)ですが、
ジャカルタ内の土地勘にも慣れているのでより安心です。

 

・Express(エクスプレス)

1-エクスプレス

白地に黄色の看板が目印。ブルーバードに次いで多いのがこのエクスプレスです。
ブルーバードと金額はほぼ変わらずですが、道を知らない人がブルーバードより少し多いような気が…。
また英語ができる運転手という意味ではブルーバードに軍配が上がります。
ただし困るほどではないので、Googleマップ等を見せながらであれば問題なく連れて行ってくれます。
よくわからない会社のタクシーに乗るより安心できます。

 

その他にもぼったくられない会社は多くあるものの、慣れないうちに使うのはちょっと大変かもしれません。
日本のタクシーの偉大さが身に沁みました…。笑

 

1つ注意しなければいけないのがこれらのニセモノも出回っていることです!
これは僕の体験なのですが、ブルーバードだと思って乗ったらメーターの上りが早く、
通常の1.5倍くらいの金額を取られたことがあります。
降りた時に会社のマークを見てみると、全然知らない名前でした。でも車体はブルーバードと同じカラー。

…や、やられた~~!!!

僕のようにならないためにもタクシーを停める際にはしっかりと社名を確認してくださいね!

 

ちなみにタクシーの乗り方に関してですが、フィリピンセブ島のTakuto Kurata が
セブに来たら役に立つタクシーを使うのに覚えておくといい11つの事』という記事を紹介しています。
これはインドネシアでもすごく当てはまる内容でとてもわかりやすいので、ぜひこちらもご覧ください!

 

ジャカルタには日本人街がある!?


ジャカルタで働きたいと思ったあなた。そんなあなたにもいつか無性に和食が食べたくなる時が来ます。
また「あ~日本でアレ買ってくればよかった!」なんて思うこともあるでしょう。
そんなときのためにこれさえ知っておけば不安解消です!

ブロックMという名のジャカルタ在住の日本人なら誰もが知っているであろう街があります。
この近辺には家族連れの日本人が数多く住んでいるいわば日本人街なのですが、

・近くに日本人学校がある

・日本の物が買える

・日本人の経営する日本食料理屋が集まっている

というのが主な理由です。

日本人学校はそもそも数がそんなに多くないため、家族連れは数か所の地区に必然的に集まります。

さらにブロックMにはパパイヤという名前の日本食品中心のスーパーがあります。ここに来れば日本からの輸入品のカレー粉、うどん・そば、豚肉、生食用の魚、かつ丼等日本の味が買えます!

インドネシア

またその2階にはダイソー(全品25000Rp≒230円)や日本式のクリーニング店日本の古本屋があり、
とてもインドネシアにいるとは思えないくらい日本を満喫することができます!
日本よりすべての値段がちょい高めなのはご愛嬌ですね。笑

 

次にブロックMのレストランに関してですが、
そもそもの前提としてインドネシアのレストランではハラル食品ばかりであることを知る必要があります。

ハラル食品とは、ムスリム(イスラム教徒のこと)が食べることを許されている食品のことです。
ダメなものの代表例では豚、酒は禁止。またそれらの食品は、ダシや調味料として使うことも禁止で、
お店に置くこと自体も禁止されています。
そのため、アルコール発酵の過程がある醤油・味噌・みりんは使用禁止、
ビール等のアルコールの販売も禁止。
これは日本料理屋にとっては大打撃なわけです。
なのでインドネシアにあるジャパニーズレストランもどきは
発酵してない醤油を使います(大体がマレーシアからの輸入物)。
しかしコクが足りないのでどれだけ味を似せてもちょっと違うんですね。笑

 

そんな中でも日本人が経営する日本人向けのレストランがあります。それが集まるのがブロックMなのです!

そう、まさに・・・日本人の日本人による日本人のためのレストラン!
(すみません、言いたかっただけです。笑)

こういったお店はムスリムをターゲットとしないレストランなので、ハラルマークを取得する必要がありません。
つまり、酒も醤油も味噌もみりんも豚肉も使用可能!ビールも日本酒も飲めます!これでこそ日本食!!!
日本の食や物がたくさん集まる街、ブロックM。日本に飢えたらここに来て癒されてくださいね!

 

 

 

レートが良い両替所はここだ!


どの国に行くにしても気になるレートの良い両替所。
ジャカルタに両替所はたくさんありますが、大きく分けて以下の5つです。

・日本の空港の両替所

・空港の出口に並んでいる両替所

・現地の銀行

・ホテルによってはフロントで両替可

・両替専門店

この中でレートが最も低いかったのが日本の空港の両替所。
その当時の為替レートが1円≒105Rpだったんですが、空港では手数料等も含め1円≒80Rp位でした。
その他はどっこいどっこいなのですが、手元に来る金額の順位的にはをつけるのであれば以下のようになります。

(低←) 日本の空港 < ホテルのフロント < 銀行 < 空港 < 街中の両替所 (→高)

 

そこで今までで一番レートの良かったジャカルタの両替所をご紹介します!

インドネシア

上の写真は先程も出てきたブロックMにあるPlaza Blok M(プラザブロックM)というモールです。ここのの3階にレートの良い両替所があります。

ちなみにプラザブロックMの3階には両替専門店が2軒あり、
エレベータの目の前のお店がレートの良いお店ですのでお間違いなく!

インドネシア

 

参考までですが、一般的な両替専門店のレートが1円≒107Rpだった時に、上記のお店では1円≒108.5Rpでした。
1円単位ではそんなに差は感じられないですが、
これが10万円単位だったら…現地価格で1500円分近く得をすることになります。物価が日本より安いインドネシアでは意外とバカにできない金額なのです!

両替所はしっかり選んでお得に交換しましょうね!

 

以上ジャカルタで知ってるだけで損をしない3つの情報でした。
他にもいっぱいあるのですが文字数の都合上また後日ということで…。

ジャカルタにお越しの際にはぜひこちらのメールフォームよりご連絡くださいね!

最後までご覧いただきありがとうございました!

Sampai jumpa! サンパイジュンパ!(ではまた!)

takuya

 

 

【この記事の関連】

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Takuya
1988年横浜生まれ。現在インドネシア、ジャカルタ在住。 『日本の技術力で新興国の雇用とスキルを底上げしたい』という思いから、インドネシアでの起業を目標に渡航し、IJ Terminalを設立。 Facebookの申請はいつでもどうぞ! https://www.facebook.com/takuya.kato.1988