外国で暮らしていると必ず使うのがションピングセンター。

ケニアでは首都ナイロビなどの大きな都市では多くのスーパーマーケットが存在します。
全国展開している有名なお店は、ナクマット、ナイバス、ウチュミ、タスキスです。
その他にも地方のみに展開しているローカルスーパーもあります。

今回はケニアで暮らす上で必要不可欠なスーパーマーケットの利用の仕方をお伝えします。

1)店内はカバン持ち込み禁止!

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ケニアのスーパーマーケットでは手荷物を持ち込むがことができません。

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小さいなハンドバック等を除いて、カバンは入り口の専用カウンターに預けなければいけません。
危険物の持ち込みを避けたり、万引きを防止したりする為です。

 

ケニアでカバンを預けて大丈夫なの?

 

っと不安な気持ちもあるかと思いますが、荷物は原則預けなければいけません。
著者も最初はかなり不安だったのですが、今のところトラブルにあったことはありません。

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荷物と引き換えに渡されるのが、手荷物カードです。
これさえ失くさなければ、出店時に必ず荷物が帰ってきます。

ちなみに、田舎ではダンボールに数字が書いたものが渡されます。

2)ここは空港??厳重なセキュリティーチェック!

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カバンを預けても、まだ店内には入れません。
その後に必ずセキュリティーチェックがあります。

男女に分かれて、空港にある様なゲートを潜ります
もしくは警備員に直接、銃や危険物を持っていないかをチェックされます。
その際はポケットの中のものを全て出さなければいけません。

 

ケニアではスーパーマーケットに限らず、色々な場所でセキュリティチェックがあります。

そこまでしなければいけない背景には、治安とテロの問題があるからです。
記憶に新しいのは、2013年に起きたケニアショッピングモール襲撃事件だと思います。
ケニアの首都ナイロビの高級ショッピングモール「ウエストゲート」が武装集団によって襲撃されたテロ事件です。

この事件で200名を超える方々が犠牲になりました。

その頃からは特に厳重に警備されるようになりました。

 

ちなみに車を使う場合はゲートで車のセキュリティーチェックもあります。
トランクを開けたり、車の下を確認したりします。

テロから安全を確保する為には、厳重すぎるほどの警戒が必要になるのです。

3)ちょっとした買い物は近くの露店・キオスクへ。

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ご紹介したようにスーパーは入店まで意外とめんどくさいのです。
卵だけとかバナナとかの為にいちいち入店したくないですよね。

 

そんな時便利なのが道端に点在するコンビニ、キオスクです。

人が1~3名程度入れるとても小さなお店ですが、生活雑貨はほとんど手に入ります。
それだけでなく野菜、果物、パン、お米、お菓子、パスタなど食料も充実しています。

 

著者の街には中規模スーパーが1つありましたが、基本的にはキオスクで買い物が終わります。
ただもちろん日本人好みの小綺麗なものは売っていないので、そんな時はスーパーに行くしかありません。

著者はスーパーが買える物はまとめて買っておいて、日々の物はキオスクって感じで使っていました。

 

外国では至る所で日本とは日本とはルールが異なる場合があります。
そんな場面に出くわすと、初めはドギマギしちゃいますよね。
でも悪いことをしていないなら、常に堂々としておきましょう。
あまり挙動不振だと、怪しく見えちゃうので。


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Hiroshi Yokoyama
87世代のうどん県民。アフリカWebメディア『Africa Quest.com』編集長。2013年に青年海外協力隊としてケニアに渡航。在任中にケニアでモノ作りの会社を立ち上げる。現在は開発コンサルで働きながら、Webメディアの運営、国際アドボカシー団体FAVLIC設立会長、任意NPO SignPost共同代表を務める。