もうすぐクリスマスですね。日本では豪華なツリーやイルミネーションが続々登場していますね。

一方、著者が滞在しているケニアでのクリスマスは少し様子が違います。
突然ケニア人の友人自宅にイエス・キリストの絵が壁に増えてきます。

今回はそんな少し変わった(?)ケニアのクリスマス事情についてご紹介します。

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ケニアではクリスマスは年に1度の一大イベント!

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キリスト教徒が約7割いるケニアではクリスマスは一大イベントです。

クリスマスが近づくと、なんだか周りがソワソワ・ワクワクしてます。

ケニアでは日本のようにお正月ありません。
むしろクリスマスは前後が長期休暇となるんです。
著者が働いていた役所も早々に仕事納めしてましたし、農家の人もお休みムードなのでもう仕事になりません。。。

街中は徐々に色づき始め、クリスマスツリーも登場します。
ただイルミネーションはまだあまり見かけることはありません。

日本ではお祭りムードで盛り上がりのあるクリスマスですが、ケニアではどちらかと少し静かめです。
首都ナイロビで働く人や学校の寮で過ごしている子供達も実家に帰省し始め、街もドンドン静かな状態になっていきます。

クリスマスの夜は家族と家でしっぽりと。

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ケニアではクリスマスの夜は家族と過ごす時間です。
お正月の文化がないので、親戚が集まるのはクリスマスになります。

ホームパーティーが開催され、そこではヤギやチキン、七面鳥が贅沢に振る舞われます。
もちろん子供へのプレゼントもまさかの大盤振る舞い!

そこを狙ってかスーパーではコカ・コーラなどが何本か買うとコップ付けるよ!みたいなキャンペーンも始まったりします。
ケニアでも年末商戦がやはり勝負なんでしょうね。

 

さて、ケニアで特に家族のいない著者はクリスマスは予定が空いてしまいます。
そこで昨年ナイロビに上京して友人とレストランに行ってみました。

こちらも贅沢にちょっといいレストランに行ってみると、いつもは満員のお店が今日はガラガラ。
やはりナイロビの人たちもクリスマスは家族としっぽり過ごしているんでしょうね。

大人も子供も帰省ラッシュ!公共交通機関の運賃が3倍!?

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photo credit: Streetlife via photopin (license)

クリスマスは仕事も学校も約1週間程度が休みとなるため、多くの人が帰省を始めます。
そのため公共交通機関は大忙しです。

それを狙って、乗り合いバス(マタツ)や大型バスでは特別料金を設定し始めます。
ちなみに首都ナイロビから地方都市行きの便は、通常の2倍〜3倍の料金に跳ね上がります。
逆にナイロビ行きは特に変化はなく、たまに少し安くなったりしているので不思議です。

それではみなさまも素敵なクリスマスを!


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Hiroshi Yokoyama
87世代のうどん県民。アフリカWebメディア『Africa Quest.com』編集長。2013年に青年海外協力隊としてケニアに渡航。在任中にケニアでモノ作りの会社を立ち上げる。現在は開発コンサルで働きながら、Webメディアの運営、国際アドボカシー団体FAVLIC設立会長、任意NPO SignPost共同代表を務める。

One thought on “帰省ラッシュで街は静かに。ケニアでのクリスマスの過ごし方。”

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