スオスダイ!

まっさんです。

今週のテーマが給与水準ということですが、カンボジアは非常に格差があります。

 

1日1ドル程度の水準でしか生活できない人もいれば、レクサスを乗り回し、家賃何千ドルもするマンションに住んでる人もいます。(給与含めカンボジアはドルがメインの流通通過です)

 

給与も非常に差があります。

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一説によればついこの前の小学校教師の最低給与が月50ドルと聞いたことがあります。この国では教育の機会均等が一つの課題ですがこの給与の低さが原因のひとつとなっています。

 

なぜなら給与を補うためにある「副業」をしていると問題になっているからです。

 

それは生徒にカンニングを黙認するためのいわば「口止料」や学校の許可なしに「補習」を開いて「授業料」を受け取るのです。

 

笑い話ですが、ある高校の卒業試験かなにかでいっさいのカンニングができないようにしたところ試験合格率例年90パーセントが一気に20パーセント以下に落ちた学校があるんだとか。

それが笑い話ですまないくらい生徒のカンニングは常態化しています。

 

その口止料を払うにはやはり親や自分のおこづかいからお金を捻出しなくてはならないですから家計を圧迫しかねません。

 

話がそれましたが、教師は低い給与であるとよく聞きます。

一方高額な給与の代表がシェムリアップのガイド。

アンコールワットを目当てに観光客がたくさんきますが、ぼくの以前勤めていた旅行会社ではぼくより給与の多い人もいました。

 

ぼくはシェムリアップ支店のマネージャーとして

月固定1200ドルもらっていました。ちなみにいうとカンボジアの現地採用の日本人でも多くもらっていました。

 

そして経験の長いチーフガイドKさん

まず月固定で700ドルほどもらっています。

さらにお客様からのチップ、残業代、時間外労働費などもろもろを組み合わせると

ある月で計1400ドル越えていました。

 

いや、恐ろしい。まあ、団体客もこなすし、ハイシーズンは休みほぼなしで働いてもらっていたので….。

 

ちなみに今まで稼げるガイドの代表格は日本語ガイドでしたが、最近は中国ガイドが稼げるガイドに変わりつつあります。

理由としては(ガイドなどから聞いた内容です)

・インターネットで相場をチェックしたりチップをしぶる日本人が増えた

・日本人観光客自体例年減っている

・中国人観光客はほぼ100パーセント団体旅行

・シーズンに関わらず中国人は観光しにくる

 

が主な理由です。日本語から中国語を学び直したガイドもいるらしいです。

 

では在住日本人はどうかというと求人なんかを読むと最近高額取りなのは首都プノンペンのレストランのマネージャー候補。

 

能力次第で1300ドルから最高3000ドル支給もあるそうです。

首都プノンペンは経済成長著しいので在住日本人限らず、ベトナムなどからも出稼ぎにやってくる人もいます。

また、シェムリアップでは旅行会社が給与が高いとは聞きますが、お互いお給料の話は触れられないので真相はわかりません。

 

以上、まっさんからでした!

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Hideaki Matsumoto
海外旅しながらフリーライターや雑貨の仕入れ、旅の相談案内などやってます。カンボジア、タイ、日本の3箇所が拠点。今の現在地はカンボジア、シェムリアップです。ベトナム現地旅行会社勤務→カンボジアへ異動→クビになる→フリー、ブロガー。旅行、東南アジアの質問、仕事依頼お気軽に!