Bom dia!ボンディーア!おはようございます! モザンビークの学校は始まって2か月たってもバタバタしています。日本でも教員をしていましたが、改めて教育制度とか、そういうのがしっかりしているんだなーと思います。

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今日はモザンビークの授業風景をご紹介します。

 

私は、11年生と12年生(日本の高校2年生と3年生)の情報学の授業を担当しています。

最初は11年生だけと言われていたのが、実際は12年生も担当することに。しかも一人でやるものだと思っていたものが、もう一人教員が付くことになりました。何がすごいって、これ次の日から授業が始まるよって時に言われたことです。

 

で、授業の様子ですが、

 

 

 

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こんな感じです。

 

この学校にはIT教室があり、パソコンがあります。

が、生徒数が最大80人なのに対して、パソコンは10台あるかないか。そもそも教室が小さく、中には立って授業を受ける生徒も、、、

 

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ただ、中にはパソコンがない学校もあるという話なので、パソコンがあるだけ恵まれていると言えるのかもしれません。

 

 

二人でやることになった授業ですが、もう一人の先生がなかなか来ず、、、結局一人でやったり、カギが無くて教室に入れなかったり、授業ができなかったり、、、

 

そんな中でも、生徒達はめげずに授業を受けてくれます。

 

 

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まだうまくポルトガル語がしゃべれない分、事前に黒板に書く内容を考えてます。

けど、パソコン操作に関して、ポルトガル語も専門用語もあって、なかなか追いつかず、ついついただの日本語教室になってしまうことも。

 

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ただ、生徒たちに日本語を教えると、ものすごく反応が良いのです。

なので、試しにパソコンの授業に日本語を取り入れてみることにしました。

 

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キーボードの操作の練習の授業で、学校のパソコンのキーボードに日本語を打てるように設定を変更し、今まで授業の合間に教えてきた日本語を実際にキーボードで打ってみました。

こっちに来てから、パソコンの授業を担当していますが、実際にパソコンの操作がめちゃくちゃ詳しいというわけではありません。大学でパソコンを習ったのも、教育に関係するICTとしてのパソコンの操作方法を学んだだけで、パソコンを専門で学んだわけではありません。

だからできるのはワード、エクセル、パワーポイントの操作ぐらい。ほかのこともできることは極端で、ウイルス対策のことなんかわからないし、もちろんプログラミングなんてできません。

けど、授業の中にはそういう内容も含まれていて、今後どうしようかなーと悩み中です、、、

 

しかし、私が青年海外協力隊に応募した職種は青少年活動。学校教員じゃないし、PCインストラクターでもありません。

私と関わった青少年の子たちが、少しでもより良い生活ができるように支援することが本来の目的です。

現在は、要請内容や学校の方針に従ってますが、自分や、生徒や、先生の様子をみて、何をするのが一番いいのか、ゆっくり考えていきたいと思っています。

 

山室 達紀

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Tatsunori Yamamuro

Tatsunori Yamamuro

27年度2次隊の青年海外協力隊としてアフリカのモザンビークにいます。 職種は青少年活動。首都マプトの中学校でパソコンの指導をしています。 前職は小学校の教員。お酒が大好き!!