Selamat siang!スラマッシアン!(こんにちは!)
インドネシア、ジャカルタで人材紹介業を営むタクヤです。
インドネシアで働くにあたり、不安に思う点の1つが食事ではないでしょうか。インドネシア生活が長い皆さんはそうした時にどうやって乗り切っているのでしょうか?その方法をご紹介します。

SPONSORED LINK

 

1年ちょっと前に意気揚々とジャカルタにやってきた僕ですが、誰しもが通る関門についにぶち当たりました。そう・・・日本食が食べたい!!!
誤解のないよう言っておきますが、僕はインドネシア料理が大好きです。ほとんど苦手だと思ったことはないですし、これからも食べていきたいです。しかしそんな僕でもインドネシアに長く住むとさすがに日本食 が恋しくなります。
今回はそんな危機に陥った時に帰らずに、しかも日本から持ってくることなく日本食を食べる方法をご紹介します。

 

その1:BlokMに行く


前提として知っておいていただきたいことは、東南アジアはなんちゃって日本料理が非常に多いということ。

基本的に東南アジアの日本食は、現地の人が日本食を勝手にイメージして作ったような味付けで似ているのは見た目のみの店か、若しくはちゃんとしているけれども非常に高級かの二極化です。
しかし、インドネシアの日本食は日本人が腕を振るうリーズナブルなお店が多数あります。
例えばBlokM地区というところに行けば懐石、焼き肉、ラーメン、居酒屋・・・等々何でもあります。

1-Kira-Ginza6
以前伺った話では刺身用の魚を築地から空輸するお店もあるとか。すごい気の入りようですね!
それだけ本格的にも拘らず値段は日本と同じくらいで食べることができるなんてすごいと思いませんか?
さらにSudirman(スディルマン)という日系企業が多く集まる地区にも日本人が経営する飲食店が集中しており、様々な味を楽しむことができます。こちらはホテルのレストランのような高級なものまで揃っているので、ジャカルタの日本食はかなり自由度が高いといえるのではないでしょうか。

 

 

その2:パパイヤで買い物


パパイヤとは何かと言いますと、正式名称をパパイヤフレッシュギャラリーという日本人をターゲットにしたスーパーマーケットです。
日本人の住むエリアに必ずと言っていいほどあり、インドネシアに住む日本人の生活を支えてきたと言っても過言ではないくらい有名なお店です。BlokM店やスディルマンのシティウォーク店などが行きやすいと思います。

1-img_20150804_135213

そんなパパイヤではお刺身や納豆、味噌や醤油(インドネシアの醤油は醸造していないため味が違うのですが、ここのは日本の味そのままです。)などが買えます。

さらに特筆すべくはインドネシアでなかなか流通量の少ない豚肉が様々な形で売られている事。
ムスリムが人口の90%を占めるインドネシアでは豚のエキスが入っている食品もイスラム教の教義として認められていないため、日本の味はなかなか再現されず歯がゆい思いをしますが、ここでは豚肉もさることながら、豚(肉やエキスも含む)が入っている様々な食品や総菜を購入可能です。

インドネシア
豚の絵の隣には『豚が使われています』という意味の文字が書かれています

 

さて、肝心のお値段ですが、日本と同等から約3倍くらいまで。特に醤油は1000円近くするのでちょと気が引けますが、それでも無しよりはよっぽどいいでしょう。

日本人をターゲットにしているものの、近年では食品の衛生面への配慮もあってかローカルの人たちもよく買いに来ています。うちの日本食大好きなスタッフもここで味噌を買って家で味噌汁を作るのだとか。ターゲットを日本人だけでなくローカルの人にまで広げるパパイヤにはこれからも長く頑張って頂きたいですね。

 

 

その3:イオンモールへ行く


昨年インドネシア初の出店を果たし、インドネシア人に新たな楽しみを提供するイオンモール。つい先日開店1周年を迎え、さらに活気づいています。

さてこのイオンモール、インドネシア人がターゲットではあるものの、日本人にとっても見逃せない場所です。
その理由の一つがトップバリュー商品。個人的には醤油、ソバ、麺つゆ、日本の米、即席ラーメン等がおススメです。
どれもインドネシアで買うと高かったり、上に挙げたパパイヤ以外では見ることの少ない物なのですが、ここでは日本の金額と変わらないくらいで買うことができます。一時帰国の際にまとめて持ってくる手間を考えたら僕は断然こっちを選びます!

またここにはフードコートがあり、そこには日本酒バーがあったり、ラーメンビレッジというラーメン専門エリアがあったりと日本に帰ってきたのではないかと思うくらいです。

難点は都心から少し離れたエリアにあるため、車かタクシーで行かなければいけないこと。
そのため、行くときにはある程度まとめ買いをするイメージですね。

イオンモールにはほかにも100均(インドネシアでは約200円均一)があったり、夜になるとライトアップされるイルミネーション庭園があったりとイベントごと、写真、SNSが大好きなインドネシア人にも愛される工夫がいっぱいです。
ここでとられた写真がInstagramやFacebookに投稿され、さらなる広告効果を生んでいるようです。

1-CKHxOheVEAEXV6Z
ライトアップされる庭園『SAKURA PARK』

イオンは今後2018年までに4店舗まで増やすと公言しており、現在の店舗だけでなく、工場地域等に住む人達にターゲットを移行していくと思われます。
小売りだけでなくクレジットなどで売り上げを伸ばすイオンなだけに、食以外のこれからの動向にも要チェックですね。

 

いかがでしたでしょうか。ジャカルタで働くとこんなにも良い環境があります。これなら長く働く人にも安心ですね。
ジャカルタでの就業をお考えの方はインドネシアの基本情報に詳しいIJTerminalにお気軽にお問合せください。

また、6月に無料の海外就職セミナーを日本で行いますのでご興味のある方はこちらもご覧ください。(無料海外就職セミナー開催の記事はこちら

 

Sampai jumpa! サンパイジュンパ!(ではまた!)

 

 

Takuya Kato

PT.IJ Terminal (株式会社アイジェイターミナル)
ウェブサイト : http://www.ijterminal.com/
Eメール : katou@ijterminal.com
電話: (+62)21-87784207 / 29840422
※ご質問の際には『W.W.Jを見ました』とご明記ください。

 

 

【関連記事~インドネシア~】

インドネシアで働く日本人の待遇 ~給料水準と福利厚生~

フォード撤退から見えるインドネシアの自動車業界事情

現地採用はキャリアにならない!? インドネシア就職Q&A

【前編】現地採用の面接対策 ~基本受け答え編~

海外就職で日本人に求められている5つのこと ~面接キーワード付き~

海外就職の飛び出し組と叶える組 勝ち組はどっち?

 

The following two tabs change content below.
Takuya
1988年横浜生まれ。現在インドネシア、ジャカルタ在住。 『日本の技術力で新興国の雇用とスキルを底上げしたい』という思いから、インドネシアでの起業を目標に渡航し、IJ Terminalを設立。 Facebookの申請はいつでもどうぞ! https://www.facebook.com/takuya.kato.1988