段々とワーキングホリデーを利用できる年齢の上限に近づいてきていますが、ワーキングホリデー制度を利用している友人が僕の周りにも結構います。

有名ドコロは、英語圏のイギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドあたり、ヨーロッパで言えばドイツ、フランスあたりですかね。

最近ポルトガルに行こうと思っているという友人の話を聞いて、ポルトガルなんかワーホリ先にあるの!?って思って調べてみたら意外に知らない国がありました。どうやら最近行き先が続々と増えているようです。

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ポルトガル(2015年7月〜)

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ご飯が美味しくて、景色が良くて、物価も安い(残念ながら僕は行ったことないので、人に聞いた話です…)。そして世界でも話者数が多いポルトガル語が学べるというところからオススメ。

クリスティアーノ・ロナウドを輩出したサッカーの名門国でもあるので、ヨーロッパの陸続きという特徴を利用して、スポーツ好きはEUROの開催年に合わせて滞在し、サッカー三昧の1年というのも良いかもしれませんね。

ただ、南欧全体に言えることですが、経済はそこまで調子がいいわけではないので、そのままポルトガルで就職というのは言語以外のスキルの向上など、結構頑張らないと大変かもしれません。

 

ポーランド(2015年7月〜)

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ポーランドの冬はかなり厳しい(-15〜-20度くらい)ですが、夏はカラッとても気持ち良い(夏本番はかなり気温があがります…)し、物価も安め。

意外に日本好きの人が多く、ワルシャワ大学の日本語学科はポーランド国内でも結構有名です。それと、都市部はかなりの数の人が英語が話せるので、そういった意味でも友人が作りやすい環境かもしれません。

アウシュビッツやユダヤ人街もあるので、歴史を肌で感じるという意味でも現地にいることで勉強になることが多くあります。

ポーランドに実際にワーホリに行っている方のブログもあるので、雰囲気を知りたい方はこちらもチェックしてみてください。

 

オーストリア(2016年7月〜)

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ドイツ語圏で西欧に比べて物価が安く、治安も良く、経済的にもある程度反映しているオーストリアは、今月からワーキングホリデーの対象国に入りました。

最近はスタートアップ業界も活性化されているようで、将来企業してみたいと考えている方には、ヨーロッパの新興スタートアップシーンという刺激溢れる環境に身をおくという意味でもオススメです。

モーツァルト、シューベルト、ハイドンを輩出し、国際空港には楽譜が書かれた壁があるくらい音楽の街として有名なウィーンもありますので、音楽のことも学びたいという人にもオススメ。

日本企業の数も他の2ヶ国に比べて多いので、ワーホリから通常のビザに切り替えるための職探しという観点でもチャンスがあるかもしれません。

 

ワーホリいいかも…

「結局語学も身につかないで一年間遊んだだけだった」といったネガティブな話も聞くワーホリですが、僕の周りではそこから現地の会社に入れた人や、ワーホリで身に付けた言語や経験を現在の仕事に活かしている人が多いので、もしオランダにいなければ自分も行きたいなーと思っています。

そしてどうせ行くなら、人数が多くて競争率の高い国よりも、マイナーな国で現地の生活にどっぷり使って、ニッチな知識を仕事に活かす!という方が色々楽しそう。

 

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Atsushi Yukutake
徳島生まれ香川・千葉育ちの88年世代。24歳のとき転職を機にオランダへ移住。その後オランダで転職を経験し、現在は翻訳者・カメラマンとしてフリーランス活動中。趣味はライブ鑑賞。ウェブサイトはこちら