Kia ora!(ニュージーランドの先住民族マオリの言葉で”こんにちは”)

ワーキングホリデーから始まり、今年でニュージーランド生活3年目になるまぎーです。仕事でバタバタ忙しい時もあるけど、日本にいた時と比べると比較的自由にのんびり過しております。今回はそんな私が普段どんな仕事をしているのかをニュージーランドでの就活体験談も含めてお話ししようかと思います。

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現在オークランド市内にある某レストランで主に接客部門の管理をさせて頂いております。元々日本では販売業をしていたこともあり、お客様とコミュニケーションを取って顧客満足度や売り上げに繋げる仕事に興味がありました。海外にいるので当然ですが、お客様との会話は全て英語で行われ、言葉の壁にぶつかったり、スタッフさんとのコミュニケーションに悩まされたりと、今でも勉強の日々です。

そんなニュージーランド生活に奮闘中なのですが、今の職場に辿り就くまでちょっとした苦労がありました。

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意外と(!?)慎重派の私はニュージーランドに行こうと決めた時、まず日本から職探しを始めました。今は技術が進歩した21世紀。インターネットを駆使して求人情報を当たり、スカイプで面接を行い、某有名日本食レストランで受け入れてもらえる事になりました。そんなこんなで仕事が決まってから当時働いていた会社に辞表を出し、最初の一年の滞在の為にワーキングホリデーのビザを申請し、片道の航空券を手配し、住む所まで決めていました。ワクワクとドキドキでニュージーランド準備に励んでいた渡航5日前、就職先のレストランのマネージャーから国際電話が掛かってきました。

 

 

「今月末でお店が閉店します。」

 

 

 

私 「え…?」

 

 

 

予期もしないまさかの展開。

何ヶ月も前から念入りに渡航計画を立てていた私はパニック状態で家族や留学時代のニュージーランド人の友人などに泣きながら相談。そんな中助け舟を出してくださったのが、ステイ先として決めていたお家のオーナーさんでした。日本からメールで、決まっていたはずの仕事がどうなるかわからなくなってしまったとご連絡したところ、一緒に他の仕事を探してくださり、その方のご紹介で今の会社に出逢いました。

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最初の1年はウエイティングスタッフの一人としてお客様と接し、お料理の提供やテーブルの準備をしたり、開店準備を行っていました。地元のお客様は陽気でフレンドリーな方が多く、お客様との会話は今でも仕事の楽しみのひとつです。ワーキングホリデーの終了とともにワークビザに切り替え、現在は通常のウエイティングスタッフとしての業務だけでなく、シフトの制作やスタッフさんのトレーニングやサポート、予約管理等も行っております。

ハプニングもあり、普通のワーキングホリデーとはちょっと違った職の就き方だったのですが、本当にラッキーで人に恵まれていたと思います。当時は不安な思いでいっぱいでしたが、結果的には今の会社で本当に良かったと思います。一時はニュージーランド行きすら止めようかと思っていた私の背中を押してくれた家族、住む時にお世話になっただけでなく、仕事も紹介してくださったお家のオーナーさん、途方に暮れていた私を雇ってくださった会社の方々など、たくさんの人に助けられて今、こうしてニュージーランドで過していています。なかなか上手くは伝えられませんが、助けてくださった多くの人に感謝します。

ひとの縁って本当に不思議なものですね。

まぎー

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まぎー

まぎー

ニュージーランド最大の都市オークランド在住。学生時代に留学してからニュージーランドの虜になってしまい、日本で一度は就職はしたものの忘れられずに退職、移住計画を開始。現在ニュージーランド生活3年目。好きなものは食べることとお酒とロックと映画。