マニラはフィリピンの首都として数えられないほどのホテルが点在しています。その中には1泊3万円程度の高級ホテルから、1泊1,000円にも満たないドミトリーまで、多種多様な宿泊サービスがあり、非常に迷うところでもあります。今回はそんな中から筆者がおすすめのマニラで最も安い「バスタブあり・ブッフェ朝食」のホテルをご紹介します。

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筆者はフィリピンで4年弱観光業に携わっており、既に200程度のホテルを訪問し全ての客室や設備を見学してきました。その経験の中で、今回はマニラで宿泊する最もお得なホテルの情報をお伝えします。

マニラはフィリピンの首都として人の動きが激しいため、他の地域と比べて圧倒的にホテルの件数が多くなっています。その為観光や出張でマニラを訪れる方にとって、宿泊するホテルの選択肢は本当に豊富です。価格帯、設備、場所など様々な観点を組み合わせることによって自分にぴったりのホテルがきっと見つかると思います。

日本人の方から仕事上ホテルの手配を頂くことが非常に多いのですが、その中でトップクラスにリクエストが多いのが「バスタブ」。日本で毎日湯船を使ってる方や、マニラが暑いことを既に知っている方はお風呂に入ることのできるホテルに宿泊したい!という方が非常に多くなっています。では、そのバスタブがあるマニラで一番安いホテルはどこでしょうか?

「マニラ」と言ってもエリアが広大!目的別おすすめ宿泊地

「マニラ」とは、現地では1つの行政区のことを指しています。実際に日本人が考えているマニラは「メトロ・マニラ」のことであり、これは行政区の集合体で東京23区のようなものです。それでは、メトロ・マニラの中で目的別のおすすめ宿泊エリアをご紹介します。

観光:マニラベイエリア・マラテにもきれいなホテルがある

Conrad Manila

観光でマニラを訪れる際に訪問すべきスポットはメトロ・マニラの海側に集中しています。その為、毎日観光をして過ごす予定の方は海沿いのエリアに宿泊地を確保することがおすすめです。イントラムロスなどを巡るマニラの市内観光もベイサイドから出発したほうが効率よく各観光地を巡っていくことができます。

ベイエリアやマラテにはたくさんのホテルがありますが、観光に予算を割きたい方はあまりにも高級ホテルにしてしまうと全体の予算が上がってしまいます。その為3スター〜4スターホテルの予約需要が非常に多くなっています。

出張:マカティしか予定がなければマカティ、それ以外もあれば外でも可能

Makati city

マニラへのビジネス出張の場合、マカティでのアポか、工業地帯でのアポのいずれかとなることが非常に多くなります。マカティでのアポばかりでこの地域から移動する予定もなく、夜に友人と飲みに行く時間もないと予想される場合には宿泊地をマカティにおいたほうが無難です。その場合は1万円以下で宿泊できるセントジャイルズホテルなどがおすすめです。WWJでは以前にこのホテルの特集記事も配信しておりますので合わせてご覧ください。

ただし、マカティでの仕事が多くても夜は同僚と飲みに行きたいと考えている方はマカティ圏外での宿泊も一考の価値はあります。マカティに宿を取ってしまうと飲みに行くためにマカティの外に出た上でまた戻ってこなければならず、飲んでから渋滞に巻き込まれて移動時間が長くなることは想像以上に面倒です。その場合はベイサイドに宿を押さえ、朝のアポに間に合うように少し早めに出発できれば問題ありません。朝の時間帯でマカティまでアクセスする場合、マカティ市内であれば20分程度のところ、ベイサイドやBGCからは30分〜45分程度となります。

リピーター:マラテ・マビニ・エルミタ地区が人気

Manila pavilion

マニラで夜まで飲み会!そんな友人との楽しい旅行にはマラテ・マビニ・エルミタ地域がおすすめ。以前は夜遊びのメッカとして名を馳せたこの地域も、今やその雰囲気は下火になってきた一方でスポーツバーなども見かけるようになってきました。この地域の利点はいくつかありますが、その昔この界隈が賑わっていた名残でたくさんの日本食レストラン、焼肉レストラン、コンビニなどが集まっている他、日本語を話すことができるホテルスタッフが少なくないこともリピーターの方にはありがたいポイントかもしれません。今回特集する「バスタブあり・ブッフェ朝食」のホテルも実はこのエリア!

カジノプレーヤー:シティーオブドリームス周辺かマラテ・マビニ・エルミタ

City of dreams manila

カジノは今やマニラの新しい産業として定着しています。シティーオブドリームス、ソレアリゾート、最近ではオカダマニラもソフトオープンしてこの周辺はカジノ天国と言えます。また、この地域は空港から高速道路(NAIAエクスプレスウェイ)が開通したことによって、空港出発からたった10分程度でホテルのロビーまで到着できるようになりました。利便性の高さがリピート率にも見られ、多くの日本人カジノプレーヤーがマカオなどではなくマニラに注目しています。

ゴルフプレーヤー:シティーオブドリームス周辺かマラテ・マビニ・エルミタ

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マニラのゴルフ場は空港から南方のエリアに点在しているため、空港の近隣に宿泊することが移動時間の観点からはおすすめといえます。そのため、カジノプレーヤーと同じくシティーオブドリームス周辺での宿泊を選択される方が比較的多くなっています。しかしながら、このエリアには夕食が手軽に食べられるようなレストランはなく、徒歩圏内には現地に住んで土地勘がないとわからないような場所にしかコンビニもありません。ロケーションだけでなく滞在地周辺の充実度を考えると、ゴルフに行く際に送迎時間が20分程度伸びてもマラテ・マビニ・エルミタ地域を選択肢に入れることも悪くないかと思います。逆にBGCに宿泊してしまうと、高速道路のイル愚痴までのアクセスが悪いためメトロ・マニラからゴルフ場へ向かうまでの序盤でかなり時間をロスすることになるため注意です!

人気の地域マラテ・マビニ・エルミタにある
シティーガーデンスイーツマニラ

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そして今回ご紹介するマニラで一番安い「バスタブあり・ブッフェ朝食」のホテルは、人気のマラテ・マビニ・エルミタ地域にあるシティーガーデンスイーツマニラです。このホテルは周辺のホテルよりも安いのに、他よりも施設的にかなり充実しているというお得感の高いホテルになっています。どんなホテルなのか具体的にご紹介していきましょう。

バスタブ付きでメトロ・マニラで最も安いホテル

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マニラでホテルを探す際に条件で「バスタブ付き」を考えた場合、一気にホテルの数が絞られてきます。かつ、唯一安値のホテルでバスタブが存在するベルジャヤホテルはマカティにあり、ハラル料理を出す中東系のホテルであるためあまり日本人に親しみがあるとは言えません。特にマニラに初めて訪れる方は、バスタブのある一番安いホテルを探す場合はシティーガーデンスイーツマニラが安定しています。

最も安いホテルだからといって施設のレベルが低いわけでもなく、ジムも完備している他衛生面の管理も行き届いています。筆者はいくつものホテルを視察にいく中でトイレのチェックを欠かしません。これはトイレを見ることでホテル全体の衛生管理が見えてくるからなのですが、シティーガーデンスイーツマニラのロビーのトイレはいつもきれいで清潔に管理されています。

この価格帯ではまず存在しないブッフェ朝食つき

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マニラの格安ホテルのほとんどが、近年は激しい価格競争のために朝食のコストを抑えようと必死です。中には朝食なしプランを提案しているホテルもあります。シティーガーデンスイーツマニラも朝食なしプラン自体はあるのですが、このホテルは他のホテルよりも安いのに朝食がブッフェです。安いホテルの朝食はフィリピンではブッフェではなく、一般的にセットメニューとして出されますがその内容はパンと目玉焼きなど至って簡素なもの。値段が同じでブッフェであればいろいろなものを好きなだけ食べることができます。出張で滞在してもこの朝食はとてもうれしいサービスです。

現地旅行会社で予約するとバスタブ付きの部屋が確約に!

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今回、筆者は実際にシティーガーデンスイーツマニラの営業チームの方とお会いして「日本人にとってとても良い条件のホテル」を安く提供してもらえないだろうか、と交渉を行いました。その結果、営業チームの皆さんは好意的に捉えてくださりすぐに特別な料金を提示してくださいました。この料金はマニラのいかなる旅行会社よりも安くシティーガーデンスイーツマニラに宿泊できる他、筆者勤務の旅行会社から申し込むと「空きがある限りバスタブを確約してくれる」という契約になっています。経済成長が著しいマニラではビジネスチャンスも多く、観光だけではなく出張で現地を訪れる方も年々増えている中で、今回はホテル側もたくさんの日本人の方がホテルにやってきてくれることを楽しみにしているとのこと!マニラに訪れる機会があればシティーガーデンスイーツマニラでの宿泊を検討してみてはいかがでしょうか。

シティーガーデンスイーツマニラの
営業チームへのインタビューはこちらから

シティーガーデンスイーツマニラのご予約はこちらから

(倉田拓人/Taku)

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Takuto Kurata

Takuto Kurata

Manila Branch Manager at PTN Travel Corp,
W.W.J PROJECTを考えた人。2010年、フィリピン・セブで国際協力活動を行う「NGO FEST」を設立。現在は日本3支部体制に広がる。2012年には国際協力のプラットフォーム「UYIC」を設立。2013年8月よりフィリピンの旅行会社に転職しセブ島へ移住、その後マニラ支店を立ち上げ現在同支店長。個人でブログ「20代の海外就職論!」を執筆中。