こんにちは加藤です。お昼にたまに行く飯屋があります。名前はIHIBAN SUSHI(一番寿司)。なんちゃって日本食のチェーン店でジャカルタのいたるところにあります。

 

海外に行ったことのある方ならうなずいてくれると思いますが、海外にある「なんちゃって日本料理屋」にはなっから期待なんてしません。

 

ローカルの人にウケるように作ってますし、僕らには絶対合わねーだろ!ってわかってます。でも長期で住むことを考えると毎日お昼から日本食ってわけにもいかないですし、ローカル飯ばっかりも飽きる…。

 

なので今回はそんななんちゃって日本食をいかに美味しく食べるかについてです。

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ハードルをものすごく下げておく

結論からいうと、美味しく食べる方法は自分の心のハードルを思いっきり下げておくことです。

 

僕は初めて入るなんちゃって日本食はとりあえず期待しないで、変なものが出てくるのを前提に入ります。変なものが出てきたらそれをネタにしてやるわ!くらいの感覚。

 

そしたら「ん~そこそこ食えるかな…」ってものも美味しく感じるんです。もしICHIBAN SUSHI見かけたら試しに入ってみてください。

 

天ぷら唐揚げライス(エビ天にから揚げ、オニオンリングにご飯)というセットがオススメ。
備え付けのちょっと甘いハラルの醤油をかけて食べるのが僕のお昼の定番メニューです。

 

これも「いやいや!てんぷらといえば揚げ方違うでしょ!」とか、「なんで付け合わせがオニオンリングなんだよ!」とか言うよりは、
「から揚げは結構いい味だし、ほかもそれっぽいもの食べれるし、醤油あるし、最低ライン美味しいわ!」と考える方が幸せでしょ?

小学校のころ先生に言われた『いいとこ探ししましょう』が思い出されました。笑

 

ここでいかにハードルを下げられるかが大事なのですが、ここで必要なことがあります。

 

それは不味い日本食を食べた経験です。

 

失敗してクッソ不味いのを食べていればそれをイメージして挑めますからね。失敗は自分のハードル下げに使えるのでみんなどんどんチャレンジして失敗するように。笑

 

あ、でもだからってどーしても食えないものを、無理して美味い美味いって食え!ということではないですからね。不味いもんは不味い!でもいいですから。

 

ただちょっとハードル下げてあげれば意外と許せるものの範囲が増えて自分が幸せになれますよ~って話です。

 

 

ハードル下げの失敗例

ハードルを下げることを推奨する僕ですが、ハードル下げの失敗パターンもご紹介しましょう。

これは僕がIchiban Sushiに何回か通うようになってからのことです。

 

慣れとは怖いもので、上に書いたようにグンっと下げたはずのハードルが徐々に元に戻ってきていたようです。

 

そしたら不思議な感覚が湧きました。ここの飯、実はみんな美味しいんじゃねーか?って。笑

もちろんたまたま美味しかったのだろうと頭ではわかっているんです。でも感情が期待してたんです。そして、ついに思ってしまいました…。他のも試してみよう!と。

 

その時の気分は出汁やしょうゆのあっさり系。

目に飛び込んできたのは薄茶色のタレが絡んだ焼うどんでした。しかも上にはチキンカツ乗ってる!(ジャカルタでチキンカツはハズレにくい食べ物の1つ。イスラム教由来の鶏大国はダテじゃない。笑)

 

これだ…これなら少なくともハズレではないはずだ!と直感が告げます。そして注文して出てきたのがこちら。

キタ――(゚∀゚)――!!いい色してる!!!

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見た目にホッとして口に運んだ次の瞬間、僕の心は崩れました。

味が…トマトソース…だと?

そう、絡んでいた茶色いタレは醤油ではなく、トマトケチャップだったんです。時すでに遅し…。イメージはナポリタンのうどん版。しかも味が薄くて旨味がないヤツ。

 

これは完全に個人な意見ですが、そもそもナポリタンってそんなにうまいと思ったことがないんですよ。だから余計にがっかりしてしまいました。

 

これは想像の時点で僕が”ここの飯はみんな美味しいんじゃないだろうか”と期待しまくったことが原因。

 

これが悪いパターンです。やっぱり期待をすることはいかんと身に沁みました。笑

期待してるうちは目標は達成できないを書いた記事はコチラ

 

 

幸せは主観的なものと心得る

そしてそこでふと思い出した言葉が “幸福は主観的なもの” というもの。

これはモノがあるからとか何かをしたから幸せなんじゃなくて、それに対して自分自身がポジティブな感情を持つから幸せだという考え方です。

 

例えばピザを食べたって(ちょうど書きながらピザ食べてたんで。笑)

Aさんは「こんな美味いものを食べれるなんて幸せだわー。」と思い、

Bさんは「ま、普通かな。」と思い、

Cさんは「こんなレベルのモノ食わされるのかよ、マジ損したわー。」って思うとしたら、

それはピザが幸福かどうかを決めるのではなくて、それを食べた人の心が幸せを決めるということです。

 

ちなみに今回のナポリタンうどんを食べたときの僕はC状態。良くないですね。反省。笑

 

だから昔何かの本で読んだ「全ては自分の見方に左右される。体感する前に過度な感情でその物の価値を曇らせることはもったいないよ。」という考え方は幸せに生きることやポジティブに生きるために自分の中で重要なことだと思っています。

 

過度にハードルを下げることもそのモノの価値をそのまま受け止めることに反しているので、この考え方にまるまる沿ってるわけではないのですが、今回はおいしく食べる方法ということでちょっと捻じ曲げて解釈してます。

 

別件ですが、昔は『インドに行くと人生が変わる』と言われていて(この間、20代前半の友人に聞いたら知らなかったのがショック…笑)、これはまさに主観的幸福に基づくものだと思うんです。

インドに行くと~の理由についても書いてみたので興味のある方はコチラをどうぞ。

加藤流、インドに行くと人生が変わるはコチラ

 

というわけで、なんちゃって日本食とうまく付き合ってストレスの少ない海外生活を!

 

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Sampai jumpa! サンパイジュンパ!(ではまた!)

 

 

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※この記事は自社ブログから転載しております。

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Takuya
1988年横浜生まれ。現在インドネシア、ジャカルタ在住。 『日本の技術力で新興国の雇用とスキルを底上げしたい』という思いから、インドネシアでの起業を目標に渡航し、IJ Terminalを設立。